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Panasonic Lumix DMC-LX1 Review
基本性能は十分すぎるほどだ。
サンプル画像を見てみても、非常に良く写っている。ただし、最低感度付近ならば、だ。ISO400はお世辞にもいいとは言えず、緊急用だろう。かろうじて使えるのはISO160までかなという感じかな。

自分の撮影は歩きながらパチパチ撮るスタイルなので、メインで使っているのはISO400のフィルムだ。ISO400のフィルムならばF8くらいに絞っても十分なシャッタースピードが得られる。なんでこんなことをするかというと、28mmくらいの広角レンズならばこの条件だとピント3m前後で手前1mくらいから無限遠までが被写界深度に入るのでピント合わせがほとんどいらなくなるんだな。もちろん、いつでもこんなことをしてるわけじゃないけど、フラフラ歩いてるときはとっさの被写体に対応するためにだいたいこの条件にしてる。ISO100も持っていることはあるんだけど、曇りの夕方前だとシャッタースピードが遅くなる。ISO1600も時々使うがさすがにここまで高感度だとモノクロネガでも昼間はむしろ使いにくい(FM3Aでは開放付近でシャッタースピードが追いつかなくなるし、コントラストが高すぎて使えるシーンが限定される感じかな)。ISO400くらいがスナップには一番都合がいい。
最近のコンパクトデジカメは最低感度がISO80とかが多い。しかも、ほとんどはレンズが暗いのだ。それなのに画素数だけがガンガン増えていて、手ぶれが目立ちやすくなる。カメラが趣味という人でなければ、シャッタースピードを強く意識している人は少ないだろう。デジカメってなんかしっくり来ないなぁと思う大きな理由の一つが手ぶれなんじゃないかなぁと思っている。
手ぶれ補正が付いた機種も増えてきている。手ぶれ補正はシャッタースピード3段分くらいの効果があるらしい。とはいうものの、手ぶれ補正ってのはカメラをしっかり構えたときに最大の効果を発揮するわけで、適当に手を動かしながらパシッと撮るような場合には効果が出ない。もちろん、しっかり構えて撮るのが基本だが、シャッタースピードは早ければ早いほどいいには違いない。
コンパクトデジカメもISO400で十分な画質が出るようにがんばって欲しい。

ナショナル ジオグラフィック プロの撮り方

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Coincidences

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アレレ。これをクリックするとアダルト商品なので18歳未満は・・・って出てるな。全然違うんだけどね。ヌードすらない普通の写真集なんだけど。汗

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