K-7でRAW

そういえばK-7はRAWの形式としてDNGが選べることを忘れていた。DNG形式なら自分が持っているバージョンのPhotoshop Elemets(以下、PSE)でも現像ができるはずだ。早速試してみたところ、現像は可能だった。しかし、いじれるパラメーターがほとんどなく、これならjpgで撮影したほうがめんどうがない分いいなという程度のものだった。(しかし、現像速度はめちゃくちゃ速く、魅力的)
しかし、自分はRAWに何を求めているのだろう。
ハードウェアに余裕があり、対応したソフトがあればすべてRAW撮影したほうが何かと便利に違いない。しかし、一方ではめんどうな部分も生じる。たとえば、FlickrはRAW形式の写真のアップロードに対応していない(当然といえば当然のような気もするが)。なので、Flickrにアップロードしたい写真はその都度現像する必要がある。
自分はRAWの高画質や後処理の便利さのためにRAWを使いたいわけではない。でも、後で色モードその他パラメタを変えても画像劣化がないというのは魅力といえば魅力なのだ。一種の保健のようなものである。そういうことをしないなら、jpg撮影でなんら問題はないはずだ。むしろ、そのほうが潔い。
K-7の場合、RAWボタンなるものが実装されていて、レンズ脇に堂々と配置されている。これは何を意味しているかというと、基本jpg撮影の人も、気合入れるときとか迷ったときはRAWをポチッと押してねってことのような気がするのだ。なんかそういうスタイルのほうが自然で無理がないような気がしてきた。

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