会社帰りにぱちり

自宅までは歩いて数分なのだが、今日は少しだけルートを変えて回り道をした。
会社ではめんどくせぇなぁってことが多いけど、ちょっとした時間の隙間に出会う小さな花に人生の希望のようなものを見つけてしまう。
人間って打算に走ると途端に色あせて見えるもんだな。道端の花はほめられることすら期待せず、ただそこでじっと自分と向き合って咲いている。これが自立心ってやつだ。花屋にはもっときれいな花があるけれど、道端でひっそりと咲いている花ははかなくも強い。そんな人にぼくはなりたい。

Hana

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