レンズキャップ

リコーGXRの「A12」ユニットを実用カスタマイズ――レンズキャップ編 - デジカメWatch
自分の場合、レンズキャップよりもレンズプロテクタを装着してキャップをしないスタイルだ。レンズやカメラを片付けるとき以外はキャップは基本的に装着しない。
この記事の最後にこのような文章がある。

つまり、どんなに平凡と思える風景も、人類の長い歴史から見れば「現代日本」というごく限られた地域、期間に出現した特殊で非凡な風景なのである。そう思うと、街並みの全てがこの上もなく貴重で素晴らしいものに思えてくる。ぼくはそのような「世界に対する祝福」としてシャッターを切っているのだ。

ここまで高尚なことを思いながら撮影はしていないが、なんとなく理解できる感じはする。
自分の場合、カメラを持って散歩すると普段気にしていないものが目に入ってくるのがおもしろいというのが撮影の動機の一つだ。そういう何かに心がなんらかの刺激を受けたとき、記録としてシャッターを押すのだ。犬がマーキングする感覚に似ているかもしれない。「はい、今ここにわたしがいましたよ」と。存在確認であり、自己顕示である。写真が残りそれが第三者に認識される瞬間、自分が確かに存在した証拠が残り、そういう可能性を準備することで自分は生きている実感を得ているのかもしれない。

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