落雷距離計算プログラム

雷までの距離が光ってからの時間でわかるという話を聞いたことがあると思います。

光はかなり高速なのでその時間を無視すると、音速に時間を掛けると雷までの距離が求まることになります。

一般的には340m/sくらいと言われていますが、音速は湿度や気温などで変化します。

理科年表2022の音速の一部分を抜粋します。

厳密に考えると難しくなるので温度だけを考慮します。ウィキペディア*1を見ると、簡易式もありますが、せっかくなので厳密な式を使います。

音速:(20.055 (気温+ 273.15 )1/2 )[m/s]

これに時間を掛ければ距離が算出できるわけです。

プログラミングというほどのものではないですが。

プログラム名は「LIGHTNING L」。

本当は危険な距離になったらアラートを表示するプログラムにしようと思っていたのですが、そういう距離というのはないみたいなのでやめました。

あと、光った時にボタンを押して、音が聞こえた時にまたボタンを押して時間計測をするというのもおもしろいと思ったんですが、時間をカウントする関数がよくわかりません。自動電源オフの機能があるのでタイマーは持っていると思うんですが。相対的な時間なら、ループを回してカウントするという手も考えられなくはないですが、常に同じ速度でループが回るのかどうかがよくわかりません。

雷がなったら安全を確保しましょう。

ちなみに、気温30℃で5秒で計算すると次の通り。

1746メートル離れていることがわかりました。

ちなみに、340*5=1700メートルです。

ちょっとこれだけではおもしろくないので出力結果を小数点以上で表示するようにしました。

下のFix 0というところです。

そうすると結果はこんな感じにすっきり表示されるようになります。

 

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